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ニューブロンズMG

ニューカッスル病・鶏伝染性気管支炎2価・マイコプラズマガリセプチカム感染症混合
(油性アジュバント加)不活化ワクチン

すぐれた効果で生産性向上のお手伝い

PDF<資料集PDF>

  • 不活化ワクチンのため・・・各種生ワクチンの効果を妨げません。
  • 優れたオイルアジュバントのため・・・高い安全性、鶏への低いストレス、高い抗体価、長期免疫持続が 特徴です。
  • 多価ワクチンのため・・・省力化が期待できます。

NDには、キンバー株を使用しています。

キンバー株は抗体応答が優れているため選ばれました。
グラフ1 ニューカッスル病-HI抗体価の推移。野外実験(他社製品比較) <クリックするとグラフを見ることが出来ます>

野外試験における、ニューブロンズMGと他社ワクチンのND-HI価の比較

ワクチン接種:81日齢時

グラフ2 ニューカッスル病-HI抗体価の推移。弊社技術情報部による野外実験(他社製品比較) <クリックするとグラフを見ることが出来ます>

野外における多価不活化ワクチンの比較

:アルミアジュバントワクチン接種時

:ニューブロンズMG接種時


IB対策は万全ですか?

生産性の向上に欠かすことのできないのがIBコントロールです。
  • 抗体応答がよいM-41株
  • 交差免疫が広いH-52株

 ニューブロンズMGには、上記二種の株が用いられています。実際、野外病原性のIBウイルスには非常に多くの株が存在しますが、抗体応答が高いM-41と、交差性が広いH-52を持つニューブロンズMGは、IBコントロールに適しています。

H-52株の交差防御性に関する資料はこちら <ここをクリックすると資料を見ることが出来ます>

IB H52株の交差性

 IBは腎臓、呼吸器官、生殖器に問題を起こすので、産卵性に多大な影響を与えます。また、IBウイルスの抗原性は多様です。MタイプにもCタイプにも多くの型があり、交差性も様々なため、各農場での流行するIBウイルスと一致するワクチン株を選択するのは困難です。その点、H-52株は多くの株に対して交差性を示します。

参考資料 各種IBウイルス株間の相関関係

株名 M41 H120 ボーデット ON 練馬 滋賀 石田 L2 KH
M41 1.000 0.745 0.799 0.393 0.686 0.393 0.636 0.417 0.719
H120   1.000 0.794 0.676 0.925 0.296 0.758 0.210 0.822
ボーデット     1.000 0.686 0.675 0.618 0.566 0.544 0.564
ON       1.000 0.545 0.515 0.457 0.409 0.397
練馬         1.000 0.325 0.445 0.400 0.448
滋賀           1.000 0.412 0.340 0.340
石田             1.000 0.298 0.846
L2               1.000 0.127
KH                 1.000

薬研年報より

以下にニューブロンズMG接種による感染防御試験の結果を示します。

<方法>
最終基礎免疫後6週間目でニューブロンズMGを接種しました。
ニューブロンズ接種5週後に、下記の7種類のウイルス株で攻撃しました。

特徴
Cal variant カリフォルニア変異株。呼吸器症状はほとんど起こさないが、卵質が非常に悪くなるといわれている
M-41株 Massachusettsタイプの代表株。 呼吸器
c-46株 Connecticutタイプの代表株。 呼吸器
Ark株 Arkansasタイプの代表株。 呼吸器
Florida株 呼吸器型の変異株。
SE-17株 アメリカ南東部の変異株。
H-52株(H-52) 強毒オランダ株。

<結果>

ニューブロンズMG接種鶏群の、肺における各攻撃IBウイルス株に対する防御率

ニューブロンズMG接種鶏群の、肺における各攻撃IBウイルス株に対する防御率
肺ではほとんどすべての株で高い交差防御性が認められました。

ニューブロンズMG接種鶏群の、腎における各攻撃IBウイルス株に対する防御率
ニューブロンズMG接種鶏群の、腎における各攻撃IBウイルス株に対する防御率
肺と同様に、腎でもほとんどすべての株で高い交差防御性が認められました。

このようにニューブロンズMGは、各攻撃IBウイルス株に対して、広い交差防御性を示しました。

野外にある株と全く同じ株のワクチンを使えることはほとんどないので、交差性の広いIBウイルス株をもつニューブロンズMGを用いるのは、IB対策に効果的です。

グラフ3 M-41株、H-52株の抗体価(中和指数)の推移 <クリックするとグラフを見ることが出来ます>
M41株、H-52株のIB抗体価(中和指数)の推移
ワクチン接種日齢:81日齢

M-41は、高い抗原性を持っていることが分かりました。

表1 IBウイルス株間の中和交差試験 <クリックすると表を見ることが出来ます>
株名 Gray lowa Holte L2 M41 H52 H-120
Gray 3.9 1.4 1.8 0.8 2.0 1.8 1.5
lowa   5.8 2.0 0.2 3.0 5.4 5.3
Holte     5.8 0.8 2.2 4.0 4.2
L2       6.0 2.2 2.2 1.9
M41         7.7 5.2 4.7
H52           5.8 5.8
H-120             6.2

H-52は、代表的IB病原性株に対して、広い交差性を示しました。


MGには免疫効果の高いR-980株を使用しています。

  • ニューブロンズMGに用いられているR-980株は発育鶏卵、他の攻撃Mg株より強い反応を示します。
  • 不活化ワクチンなので、生ワクチンと違い、抗生物質を投与してもワクチン効果に影響はありません。
  • 長期免疫持続で高い生産性を保つことができます。
グラフ4 発育鶏卵に対するR-980株の強さ <クリックするとグラフを見ることが出来ます>
Mg菌各株の発育鶏卵に対する感染性の違い
感染性レベル=R980株の発育鶏卵に対する感染力を1として算出し、グラフにプロットした。
グラフ5 50日齢SPF雛に対するR-980株の強さ <クリックするとグラフを見ることが出来ます>
Mg菌各株のSPF鶏に対する感染性性の違い
感染性レベル=R980株のSPF鶏に対する感染力を1として算出し、グラフにプロットした。

 R-980株は、他のMg株より、発育鶏卵、SPF鶏に対し、感染性が高い事が分かりました。このことは、ニューブロンズMGの抗原性の強さを裏付ける結果であると考えられます。

グラフ6 産卵率(%)の推移 <クリックするとグラフを見ることが出来ます>
ニューブロンズMGと、他社アルミアジュバントワクチンの、産卵率における比較

 ニューブロンズMGは他社アルミアジュバントワクチンより高い産卵率を示しました。

 ニューブロンズMGは、ND、IB、Mgに対して高い効果を示し、生産性の向上に役立ちます。

インフォメーション<ニューブロンズMg製品情報>

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